文字列を使った条件文での注意
4月 26th, 2011
久しぶりに本気でFlash liteを組んでいると見事に忘れていたのでメモ。
if文などの条件文にて条件対象が文字列の場合は[==]のかわりに[eq]、[!=]のかわりに[ne]を使う。
普通の変数なら==,!=でいけるんだけどねー
どういう事かというと
文字列a(=”これ”)を条件とする条件文
a=”これ”;
if(a eq “これ”){
trace(“あってる”);
}else{
trace(“間違ってる”);
}
また、変数に格納されてる文字列の有無もコレでできる。
a=”これ”;
if(a eq “”){
trace(“なにもない”);
}else{
trace(“なんかはいってるよ”);
}
カテゴリー: Flash, Flash Lite